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カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしいですね。驚きました。
(2007-02-07)
アンジェラ・アキの歌に初めて接したのは、昨年暮の紅白歌合戦でした。そして出場歌手の中で一番気になったアーティストでもありました。
彼女の他の歌をもっと聴きたい!という思いから彼女のインディーズ時代のデビュー・アルバムとも言える『ONE』を手に取りました。
なにしろ選曲が王道です。ボズ・スキャッグスの「We're All Alone」、レオン・ラッセルの「A Song For You」をどう歌いまわすのか、と期待してこれを聴きました。
いゃあ、驚きましたね。日本語です!良い意味で裏切られましたが、この衝撃は彼女のピアノの弾き語りを聴くにつれ、ますます深まりました。この表現力は只者ではありません。
強い声です。そしてどこか繊細で悲しみが含まれています。声そのものの魅力で存在をアピールできる歌手の誕生です。ストレートな伸びのあるヴォーカルは、何回も繰り返し聴きたいという衝動にかられました。彼女のピアノも明確な音楽の輪郭を描き出していました。
この心の奥底から伝わる強いメッセージは、彼女の出自とも関わるのでしょう。だからあえて「日本語」だったのですね。
彼女の美しいオリジナル・ソングも個性の煌きを感じました。「Rain」「Warning」「愛するもの」に共通する切なさとやるせなさ。なかなか味わい深い曲を作る歌姫の誕生でした。
いいアルバムですね!
(2006-08-27)
単純によいアルバムだと思います!!アンジェラ ファンなら買ってもぜん2 損はないです!!収録曲は6曲と短いのはちょっと残念ですが、とってもバラエティーにとんでいて弾き語りなのに飽きさせない!やっぱりアンジェラさんはすごいです(*v_v*)
いきなり ウイアー オール アローンか!涙 涙
(2006-08-01)
おっさんにとっては、青春の思い出、あのボズスキャッグスの「この曲が一発目にはいっているとは!感激です。すべてを、ピアノの弾き語りで、心にジーンとしみこませてくれました。いいアルバムです。あらためて、おっさんに感激を与えてくれた、彼女にエールをおくります!
全てはここから
(2006-06-30)
インディーズ版発売当初は特定のショップでしか買えなかったアルバムです。
デビューしてからのピアノ&バンド形式ではなく、声とピアノ一本での勝負。
でも決して物足りないということはありません。
その声と音のシンプルさ、全体的にしっとりと切ない雰囲気の曲と儚く美しい日本語、
全てがマッチして最高の作品になっています。
カバー曲もただのカバーではなく、彼女独特の感性と感覚で選ばれた言葉で歌われていて
よく耳にする曲にも関わらずあまりにも新鮮。
オリジナル曲では「Rain」が有名ですが
水滴が跳ねるような軽やかさと同時にパワーのある「Warning」(なんとこれが唯一の全英語歌詞!)、
”さくら、さくら”のようなイントロから入る哀愁を含んだ優しい「愛するもの」 もなかなかの名曲です。
余分なものがない分、素材の良さと味が十二分に出ているこの一枚、
価格もお手ごろなので是非味わってみてはいかがでしょう♪
ONEの名が示す通りシンガーソングライターアンジェラ・アキの原点です。
発声、歌唱力、ピアノパフォーマンス、ライティングそれぞれの才を実感した6曲
(2006-06-21)
1「We're All Alone」ボズ・スキャッグス(日本語)
2「Rain」
3「A Song For You」レオン・ラッセル(日本語)
4「Warning」
5「Never Is A Promise」フィオナ・アップル(日本語)
6「愛するもの」
日本語(母音)の発音を深く響かせて歌える珍しいシンガーだ。そしてその日本語が自由なエナジーとして放射されてゆく感覚が心地いい。また第二の歌声であるピアノプレイも声で表さないエモーショナルな部分を補完するような内省深さ。それらは、彼女がワシントン大の副専攻でJAZZを学んだ糧が(初め、感情の入れ方伝え方が全然なってないとボロかすに言われたそう)、この圧倒的な表現力に生きているのではないか。同時に彼女が言う「わびさびフィルター」により日本語を歌う際の微妙な陰影も存在する。エモーショナルな歌い方の中に攻めだけでなく、引くことも知っている者の繊細なタッチが伝わってくる。
1はAORの大御所の超名曲。聴けばすぐわかる、泣けるメロディラインだ。5ではフィオナという影を背負ったシンガーの曲は彼女に非常に合うことを知った。3の名曲はカーペンターズの音源で知っている人のほうが多いかも。悲哀に満ちた原曲詞の行間に潜む知的さはそのままに、その衣だけ変え、エッセンスを抽出し直し、恋愛の瞬間を微分した新たな心理描写にし、それでいて我々の日常に普遍的に投影できるようなドラマシーンにしてある。文章展開を壊したくないせいか少し強引だが、何度も聴くとオリジナルのインテリジェンスに劣らぬ詞となっていることに気付く。
一方自身の詞でも、2のようなストレートさの裏にセピアを滲ませる世界観がハートの歌手であることを窺わせる。4の流れるような英語力も魅力だ。6は今作最大の力点でやはり文章表現における行間の落とし方が注目所。
矢野顕子、綾戸智絵や矢野絢子に続きピアノ弾き語り音源を楽しむ機会が増えて嬉しい。
おすすめ度:
素晴らしいですね。驚きました。
アンジェラ・アキの歌に初めて接したのは、昨年暮の紅白歌合戦でした。そして出場歌手の中で一番気になったアーティストでもありました。
彼女の他の歌をもっと聴きたい!という思いから彼女のインディーズ時代のデビュー・アルバムとも言える『ONE』を手に取りました。
なにしろ選曲が王道です。ボズ・スキャッグスの「We're All Alone」、レオン・ラッセルの「A Song For You」をどう歌いまわすのか、と期待してこれを聴きました。
いゃあ、驚きましたね。日本語です!良い意味で裏切られましたが、この衝撃は彼女のピアノの弾き語りを聴くにつれ、ますます深まりました。この表現力は只者ではありません。
強い声です。そしてどこか繊細で悲しみが含まれています。声そのものの魅力で存在をアピールできる歌手の誕生です。ストレートな伸びのあるヴォーカルは、何回も繰り返し聴きたいという衝動にかられました。彼女のピアノも明確な音楽の輪郭を描き出していました。
この心の奥底から伝わる強いメッセージは、彼女の出自とも関わるのでしょう。だからあえて「日本語」だったのですね。
彼女の美しいオリジナル・ソングも個性の煌きを感じました。「Rain」「Warning」「愛するもの」に共通する切なさとやるせなさ。なかなか味わい深い曲を作る歌姫の誕生でした。
いいアルバムですね!
単純によいアルバムだと思います!!アンジェラ ファンなら買ってもぜん2 損はないです!!収録曲は6曲と短いのはちょっと残念ですが、とってもバラエティーにとんでいて弾き語りなのに飽きさせない!やっぱりアンジェラさんはすごいです(*v_v*)
いきなり ウイアー オール アローンか!涙 涙
おっさんにとっては、青春の思い出、あのボズスキャッグスの「この曲が一発目にはいっているとは!感激です。すべてを、ピアノの弾き語りで、心にジーンとしみこませてくれました。いいアルバムです。あらためて、おっさんに感激を与えてくれた、彼女にエールをおくります!
全てはここから
インディーズ版発売当初は特定のショップでしか買えなかったアルバムです。
デビューしてからのピアノ&バンド形式ではなく、声とピアノ一本での勝負。
でも決して物足りないということはありません。
その声と音のシンプルさ、全体的にしっとりと切ない雰囲気の曲と儚く美しい日本語、
全てがマッチして最高の作品になっています。
カバー曲もただのカバーではなく、彼女独特の感性と感覚で選ばれた言葉で歌われていて
よく耳にする曲にも関わらずあまりにも新鮮。
オリジナル曲では「Rain」が有名ですが
水滴が跳ねるような軽やかさと同時にパワーのある「Warning」(なんとこれが唯一の全英語歌詞!)、
”さくら、さくら”のようなイントロから入る哀愁を含んだ優しい「愛するもの」 もなかなかの名曲です。
余分なものがない分、素材の良さと味が十二分に出ているこの一枚、
価格もお手ごろなので是非味わってみてはいかがでしょう♪
ONEの名が示す通りシンガーソングライターアンジェラ・アキの原点です。
発声、歌唱力、ピアノパフォーマンス、ライティングそれぞれの才を実感した6曲
1「We're All Alone」ボズ・スキャッグス(日本語)
2「Rain」
3「A Song For You」レオン・ラッセル(日本語)
4「Warning」
5「Never Is A Promise」フィオナ・アップル(日本語)
6「愛するもの」
日本語(母音)の発音を深く響かせて歌える珍しいシンガーだ。そしてその日本語が自由なエナジーとして放射されてゆく感覚が心地いい。また第二の歌声であるピアノプレイも声で表さないエモーショナルな部分を補完するような内省深さ。それらは、彼女がワシントン大の副専攻でJAZZを学んだ糧が(初め、感情の入れ方伝え方が全然なってないとボロかすに言われたそう)、この圧倒的な表現力に生きているのではないか。同時に彼女が言う「わびさびフィルター」により日本語を歌う際の微妙な陰影も存在する。エモーショナルな歌い方の中に攻めだけでなく、引くことも知っている者の繊細なタッチが伝わってくる。
1はAORの大御所の超名曲。聴けばすぐわかる、泣けるメロディラインだ。5ではフィオナという影を背負ったシンガーの曲は彼女に非常に合うことを知った。3の名曲はカーペンターズの音源で知っている人のほうが多いかも。悲哀に満ちた原曲詞の行間に潜む知的さはそのままに、その衣だけ変え、エッセンスを抽出し直し、恋愛の瞬間を微分した新たな心理描写にし、それでいて我々の日常に普遍的に投影できるようなドラマシーンにしてある。文章展開を壊したくないせいか少し強引だが、何度も聴くとオリジナルのインテリジェンスに劣らぬ詞となっていることに気付く。
一方自身の詞でも、2のようなストレートさの裏にセピアを滲ませる世界観がハートの歌手であることを窺わせる。4の流れるような英語力も魅力だ。6は今作最大の力点でやはり文章表現における行間の落とし方が注目所。
矢野顕子、綾戸智絵や矢野絢子に続きピアノ弾き語り音源を楽しむ機会が増えて嬉しい。
