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レビュー(Amazon.co.jp)
???1995年発表の6枚目のオリジナル。ブレイクの予感という言葉が彼らに対する常とう句のようになりつつあったが、ついに予感的中。先にリリースされていたシングル『ロビンソン』がミリオンセラーの大ヒットを記録。続く『涙がキラリ☆』の成功という流れが起爆剤となり、本作は200万枚というセールスを叩き出し、多くのファン獲得につなげた記念すべき1枚となった。それまで彼らが追求していたであろう、「スピッツ」ぽさというものもうまく形にできており、代表作と呼ぶにふさわしいものとなっている。(春野丸緒)
???1995年発表の6枚目のオリジナル。ブレイクの予感という言葉が彼らに対する常とう句のようになりつつあったが、ついに予感的中。先にリリースされていたシングル『ロビンソン』がミリオンセラーの大ヒットを記録。続く『涙がキラリ☆』の成功という流れが起爆剤となり、本作は200万枚というセールスを叩き出し、多くのファン獲得につなげた記念すべき1枚となった。それまで彼らが追求していたであろう、「スピッツ」ぽさというものもうまく形にできており、代表作と呼ぶにふさわしいものとなっている。(春野丸緒)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
スピッツの傑作
(2008-11-28)
スピッツの最高傑作のひとつ。
軽快なサウンドとスピッツワールドが広がる歌詞、そして歌声。
スピッツ初心者ならここから入るのがベストだといえる作品。
いつ聴いても色あせることのない彼らの音が詰まっていると思います。
私が好きなのは「愛の言葉」、この歌は鉄板。
とにかく全体の流れがよく、1番からの曲のつながりが最高。
聴く価値ありの一枚です。
濃いアルバム
(2008-10-09)
スピッツというバンドの魅力を凝縮した、とても密度の濃いアルバムだと思います。
とにかく収録曲のクオリティが高い。シングル曲は2曲ですが、それ以外も名曲ばかり。涙がキラリ☆、ロビンソンに全く劣りません。
デビュー直後のロック路線とはかなり変化し、ポップで練られた曲ばかりですがバンドの音がどれも効果的です。決してボーカル先行にはなってないですね。
また、ジャケットも含めて明るい雰囲気のアルバムのように見えます。でも、聞いてみると切ない歌詞がふんだんにあって、幸せ一色なアルバムでもないです。最後の「君と暮らせたら」が夢物語から覚める、っていうところがニクい演出。あまり、アルバム全体の統一感はないのですが、「スピッツのポップな側面の最高級な楽曲」が詰まった、傑作と言えるでしょう。
硫酸入りのハチミツはこちらでございます。
(2008-02-09)
ポップミュージックの金字塔。
UK風な甘く切ないアルペジオ、至高のメロディ、変態性欲と生死の間でゆらゆら漂う言葉達。マジで溶かされます。
この時期のスピッツはセールス全盛期だったけど…個人的に、同年のオ〇シスの2ndが1000万枚以上売れるなら、一億枚はいかなきゃおかしいとか思ってました(笑)
でも、日本でもちゃんとしたバンドサウンドが売れるって証明された気がして、非常に嬉しかったです。
聴いたことのない方は、ぜひ。
ポップポップ
(2007-11-23)
世間的にスピッツと言ったらこのアルバムだろう。
スピッツのもうひとつの顔である毒々しい面は潜み、
11曲全てが良質なポップで、特に「ロビンソン」は邦楽史上でもそうない名曲だ。
さまざまな音楽雑誌で絶賛されたことも納得の内容だ。
ただ少し中盤が単調に思えた。ポップで聞きやすい分どうしてもそうなってしまう。
そこがピロウズのアルバム「ハッピービバーク」を思い出させた。その二つの両立はとても難しいのだろう。
いずれにしても気軽に音楽を楽しみたい人やスピッツの入門盤として最適だと思う。
2/4 追記
久々に聴いて再評価。五つ星に値するさわやかな聴き心地のいい名盤です。
名盤とはこれだ
(2007-08-25)
これは凄い。名盤とはこれだ。
大滝詠一の「ロング・ヴァケーション」に比肩する。
誰にも分かるポップな、でも誰にもは作れないひねりの効いた曲の数々。
流行歌の懐かしさと、パンクの危うさを隠し持った、人懐っこく妖しい歌が並ぶ。
年寄りから子どもまでそれぞれにその良さが分かる、磨き抜かれた名曲揃い。駄曲無し。
この中では大ヒット曲「ロビンソン」も後ろの方で霞んでいる。
1曲目の「ハチミツ」の音程の跳び方が才能を感じさせる、「愛のことば」! これがシングルでないとは。「あじさい通り」の短調もまたいい。
「グラスホッパー」で弾けまくり、「君と暮らせたら」で名曲ばかりのアルバムが終わる。
幾世代にもわたって聴かれ続けるだろう、日本ロックの一つの到達点。
おすすめ度:
スピッツの傑作
スピッツの最高傑作のひとつ。
軽快なサウンドとスピッツワールドが広がる歌詞、そして歌声。
スピッツ初心者ならここから入るのがベストだといえる作品。
いつ聴いても色あせることのない彼らの音が詰まっていると思います。
私が好きなのは「愛の言葉」、この歌は鉄板。
とにかく全体の流れがよく、1番からの曲のつながりが最高。
聴く価値ありの一枚です。
濃いアルバム
スピッツというバンドの魅力を凝縮した、とても密度の濃いアルバムだと思います。
とにかく収録曲のクオリティが高い。シングル曲は2曲ですが、それ以外も名曲ばかり。涙がキラリ☆、ロビンソンに全く劣りません。
デビュー直後のロック路線とはかなり変化し、ポップで練られた曲ばかりですがバンドの音がどれも効果的です。決してボーカル先行にはなってないですね。
また、ジャケットも含めて明るい雰囲気のアルバムのように見えます。でも、聞いてみると切ない歌詞がふんだんにあって、幸せ一色なアルバムでもないです。最後の「君と暮らせたら」が夢物語から覚める、っていうところがニクい演出。あまり、アルバム全体の統一感はないのですが、「スピッツのポップな側面の最高級な楽曲」が詰まった、傑作と言えるでしょう。
硫酸入りのハチミツはこちらでございます。
ポップミュージックの金字塔。
UK風な甘く切ないアルペジオ、至高のメロディ、変態性欲と生死の間でゆらゆら漂う言葉達。マジで溶かされます。
この時期のスピッツはセールス全盛期だったけど…個人的に、同年のオ〇シスの2ndが1000万枚以上売れるなら、一億枚はいかなきゃおかしいとか思ってました(笑)
でも、日本でもちゃんとしたバンドサウンドが売れるって証明された気がして、非常に嬉しかったです。
聴いたことのない方は、ぜひ。
ポップポップ
世間的にスピッツと言ったらこのアルバムだろう。
スピッツのもうひとつの顔である毒々しい面は潜み、
11曲全てが良質なポップで、特に「ロビンソン」は邦楽史上でもそうない名曲だ。
さまざまな音楽雑誌で絶賛されたことも納得の内容だ。
ただ少し中盤が単調に思えた。ポップで聞きやすい分どうしてもそうなってしまう。
そこがピロウズのアルバム「ハッピービバーク」を思い出させた。その二つの両立はとても難しいのだろう。
いずれにしても気軽に音楽を楽しみたい人やスピッツの入門盤として最適だと思う。
2/4 追記
久々に聴いて再評価。五つ星に値するさわやかな聴き心地のいい名盤です。
名盤とはこれだ
これは凄い。名盤とはこれだ。
大滝詠一の「ロング・ヴァケーション」に比肩する。
誰にも分かるポップな、でも誰にもは作れないひねりの効いた曲の数々。
流行歌の懐かしさと、パンクの危うさを隠し持った、人懐っこく妖しい歌が並ぶ。
年寄りから子どもまでそれぞれにその良さが分かる、磨き抜かれた名曲揃い。駄曲無し。
この中では大ヒット曲「ロビンソン」も後ろの方で霞んでいる。
1曲目の「ハチミツ」の音程の跳び方が才能を感じさせる、「愛のことば」! これがシングルでないとは。「あじさい通り」の短調もまたいい。
「グラスホッパー」で弾けまくり、「君と暮らせたら」で名曲ばかりのアルバムが終わる。
幾世代にもわたって聴かれ続けるだろう、日本ロックの一つの到達点。
