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アイテム詳細
ロスト・メモリーズ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
Array/ ワーナー・ホーム・ビデオ
グループ:DVD /ランキング:44267
価格:¥ 3,129
発売日:2004-08-27 /只今品切れ中
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レビュー(Amazon.co.jp)
???韓国のトップスターに登りつめたチャン・ドンゴンと、仲村トオルが共演した近未来アクション。1909年の伊藤博文暗殺が失敗に終わり、朝鮮半島を含む東アジアが日本の領土になっているという設定の2009年。挑戦独立の気運が高まるソウル(京城)で、テロと闘うJBI(日本警察局)のふたりの警官の攻防と、歴史の裏に隠れた陰謀を描く。
???日韓合作だが、台詞の半分以上は日本語。原爆がベルリンに落とされ、オリンピックやワールドカップで韓国人選手が日の丸を付けて活躍する姿など、塗り変わった歴史が再現される。設定は韓国側から見ればショッキングで、物語は日本側の視点にとって衝撃的、と二面性を持つ展開。アクションやCGIはハリウッドや日本映画に比べると物足りなさが否めないし、人間ドラマも説得力を欠く部分もあるが、野心的なストーリーは評価したい。仲村トオルは本作で大鐘賞(韓国アカデミー賞)助演男優賞を受賞したが、同胞に銃を向ける苦しみを演じた朝鮮系日本人警官のチャン・ドンゴンの方が役柄としても印象に残る。(斉藤博昭)
???韓国のトップスターに登りつめたチャン・ドンゴンと、仲村トオルが共演した近未来アクション。1909年の伊藤博文暗殺が失敗に終わり、朝鮮半島を含む東アジアが日本の領土になっているという設定の2009年。挑戦独立の気運が高まるソウル(京城)で、テロと闘うJBI(日本警察局)のふたりの警官の攻防と、歴史の裏に隠れた陰謀を描く。
???日韓合作だが、台詞の半分以上は日本語。原爆がベルリンに落とされ、オリンピックやワールドカップで韓国人選手が日の丸を付けて活躍する姿など、塗り変わった歴史が再現される。設定は韓国側から見ればショッキングで、物語は日本側の視点にとって衝撃的、と二面性を持つ展開。アクションやCGIはハリウッドや日本映画に比べると物足りなさが否めないし、人間ドラマも説得力を欠く部分もあるが、野心的なストーリーは評価したい。仲村トオルは本作で大鐘賞(韓国アカデミー賞)助演男優賞を受賞したが、同胞に銃を向ける苦しみを演じた朝鮮系日本人警官のチャン・ドンゴンの方が役柄としても印象に残る。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
設定の大胆さだけで、座布団一枚!
(2008-07-08)
とにかく設定が大胆で面白い。
それだけで一見の価値がある。
欠点をあげつらうのは感嘆だが、映画好きのすることではない。
こういう映画を楽しめないのでは、度量が小さいというものだ。
情ない日本人俳優たち
(2008-07-08)
この映画での日本人像はあくまでよその国から見たものであり、出演した邦人俳優たちも「日本人は原爆のことをそのようには考えてはいない」と発言すべきで、そうでなかったら「たんに仕事が欲しかっただけなんだね」と言われてもしょうがないだろう。
多大なる「ポイント・オブ・ノー・リターン」の最小公倍数?
(2008-03-15)
僕は歴史を専攻したものである。「歴史の”if”はタブー」と耳にすることがが多いが、研究対象を起点として「パラレル・ワールド」を想像しないと研究なんでできないものである。
歴史学者を悩ませる「ポイント・オブ・ノー・リターン」を伊藤博文暗殺事件において、2009年までのイマジネーションを映画作品として凝縮する…。そんなことでけへんやろうと先入観を持った作品であったが、充分に楽しめる傑作だった。
また、日系警察官がソウルならぬ京城で日本家屋に和服で生活する。仮に第二次大戦で連合軍であろうが、枢軸軍であろうが日本が戦勝国となっていたら、GHQ支配がなかったことになり、荒唐無稽な時代考証(?)ではないだろう。
ただ、純粋に映画作品として鑑賞するとしたら難解な作品である。努力は感じるが、やはり韓国人俳優の日本語が聞きとりにくく劇場で鑑賞した方は大変だったに違いない。
最後に歴史学者として時代考証を解説する。
この映画について「反日作品」として「『日韓併合反対(?)』の伊藤博文が生存したら、こんな、2009年になるはずがない」という意見があることを事前に聞いていた。
しかし、この映画は伊藤博文の生死が「歴史の分かれ目」としていない。安重根による伊藤博文暗殺を阻止した人物が未来からやってきた「歴史を知る人物」であり、その後の権力者となったことが重要な問題なのである。
また、「朝鮮人」による暗殺未遂を知ったら伊藤博文の対「朝鮮人」感情も変化しただろう。
史実では、伊藤博文は死の直前に安重根の素性の報告を受けて
「馬鹿な奴だ」
と、言い残しているのである。
やはり、日本人は未だ未だ東アジア近代史の勉強が足りないなあと感じた。
現状を肯定する不思議な韓国反日?映画
(2008-02-09)
例えばこの映画を洋画と仮定して評価をすれば、星3つという所か。まず日本が支配する2009年の韓国を舞台とするという、奇妙な設定に惹かれた。ストーリーは奇抜で面白かった。奇作だ。タイムスリップは安直な設定だが、伊藤博文が生きていれば、確かに小村寿太郎が反対したところの満州経営で米国の力を借りる案が通って、その後の米との衝突が避けられたかもしれない、などと想像する歴史のイフがあり可と出来る。しかし登場する日本人像はステレオタイプで深みがない。また京城の生活習慣・町並みは、まるっきり日本でつまらない。
私としてはイフに徹して、日帝が続いたと仮定した2009年のソウルを見たかった。日本支配が続いていたとしてもサムスン・現代自動車は生まれたとして看板は映すなどの遊びなどもあれば面白かったろう。生活習慣上でも、日本と朝鮮の融合の形など見たかった。朝鮮系の人々が幸福に暮らしている様子を描き、それでも、いくら幸福でも、祖国を取り戻すことの重要さ、民族の誇りの大事を強調する展開もあったように思う。この方が葛藤が生まれ、ストーリーは面白くなったのではないか。今ひとつひねりが欲しかった。
ただこれを韓国人が作った点を考慮すると、韓国映画にしては日本人描写が従来に比べ好意的と思う。この点を評価し星4つとした。
いずれにしろ韓国人自ら日本に支配された2009年の韓国を描いた事実にびっくりした。また日本が歪めた歴史を現在の歴史に戻しエンディングとしている点もびっくりした。韓国は現在の歴史を肯定しているからだ。韓国も大人になったという事か。この作品は色々な意味で奇作だと思う。興味深い作品だ。
単なる反日おバカ映画
(2008-01-02)
えーっと2009年まで独立もしないで何をしてたのですかぁ(笑)
伊藤博文は併合反対だったてのは常識。
安の野郎が暗殺しなければ併合も無かったかも。
台詞は下手。
時代考証は滅茶苦茶。
中村トオルが何故こんな反日映画に出たのか、私にゃ分からん。
チャン・ドンゴンが日本人の役?
嘘〜、日本語下手すぎ。
見る価値無しのお笑い作品だな。
こんな作品に感動するなんて、頭大丈夫ですか?
おすすめ度:
設定の大胆さだけで、座布団一枚!
とにかく設定が大胆で面白い。
それだけで一見の価値がある。
欠点をあげつらうのは感嘆だが、映画好きのすることではない。
こういう映画を楽しめないのでは、度量が小さいというものだ。
情ない日本人俳優たち
この映画での日本人像はあくまでよその国から見たものであり、出演した邦人俳優たちも「日本人は原爆のことをそのようには考えてはいない」と発言すべきで、そうでなかったら「たんに仕事が欲しかっただけなんだね」と言われてもしょうがないだろう。
多大なる「ポイント・オブ・ノー・リターン」の最小公倍数?
僕は歴史を専攻したものである。「歴史の”if”はタブー」と耳にすることがが多いが、研究対象を起点として「パラレル・ワールド」を想像しないと研究なんでできないものである。
歴史学者を悩ませる「ポイント・オブ・ノー・リターン」を伊藤博文暗殺事件において、2009年までのイマジネーションを映画作品として凝縮する…。そんなことでけへんやろうと先入観を持った作品であったが、充分に楽しめる傑作だった。
また、日系警察官がソウルならぬ京城で日本家屋に和服で生活する。仮に第二次大戦で連合軍であろうが、枢軸軍であろうが日本が戦勝国となっていたら、GHQ支配がなかったことになり、荒唐無稽な時代考証(?)ではないだろう。
ただ、純粋に映画作品として鑑賞するとしたら難解な作品である。努力は感じるが、やはり韓国人俳優の日本語が聞きとりにくく劇場で鑑賞した方は大変だったに違いない。
最後に歴史学者として時代考証を解説する。
この映画について「反日作品」として「『日韓併合反対(?)』の伊藤博文が生存したら、こんな、2009年になるはずがない」という意見があることを事前に聞いていた。
しかし、この映画は伊藤博文の生死が「歴史の分かれ目」としていない。安重根による伊藤博文暗殺を阻止した人物が未来からやってきた「歴史を知る人物」であり、その後の権力者となったことが重要な問題なのである。
また、「朝鮮人」による暗殺未遂を知ったら伊藤博文の対「朝鮮人」感情も変化しただろう。
史実では、伊藤博文は死の直前に安重根の素性の報告を受けて
「馬鹿な奴だ」
と、言い残しているのである。
やはり、日本人は未だ未だ東アジア近代史の勉強が足りないなあと感じた。
現状を肯定する不思議な韓国反日?映画
例えばこの映画を洋画と仮定して評価をすれば、星3つという所か。まず日本が支配する2009年の韓国を舞台とするという、奇妙な設定に惹かれた。ストーリーは奇抜で面白かった。奇作だ。タイムスリップは安直な設定だが、伊藤博文が生きていれば、確かに小村寿太郎が反対したところの満州経営で米国の力を借りる案が通って、その後の米との衝突が避けられたかもしれない、などと想像する歴史のイフがあり可と出来る。しかし登場する日本人像はステレオタイプで深みがない。また京城の生活習慣・町並みは、まるっきり日本でつまらない。
私としてはイフに徹して、日帝が続いたと仮定した2009年のソウルを見たかった。日本支配が続いていたとしてもサムスン・現代自動車は生まれたとして看板は映すなどの遊びなどもあれば面白かったろう。生活習慣上でも、日本と朝鮮の融合の形など見たかった。朝鮮系の人々が幸福に暮らしている様子を描き、それでも、いくら幸福でも、祖国を取り戻すことの重要さ、民族の誇りの大事を強調する展開もあったように思う。この方が葛藤が生まれ、ストーリーは面白くなったのではないか。今ひとつひねりが欲しかった。
ただこれを韓国人が作った点を考慮すると、韓国映画にしては日本人描写が従来に比べ好意的と思う。この点を評価し星4つとした。
いずれにしろ韓国人自ら日本に支配された2009年の韓国を描いた事実にびっくりした。また日本が歪めた歴史を現在の歴史に戻しエンディングとしている点もびっくりした。韓国は現在の歴史を肯定しているからだ。韓国も大人になったという事か。この作品は色々な意味で奇作だと思う。興味深い作品だ。
単なる反日おバカ映画
えーっと2009年まで独立もしないで何をしてたのですかぁ(笑)
伊藤博文は併合反対だったてのは常識。
安の野郎が暗殺しなければ併合も無かったかも。
台詞は下手。
時代考証は滅茶苦茶。
中村トオルが何故こんな反日映画に出たのか、私にゃ分からん。
チャン・ドンゴンが日本人の役?
嘘〜、日本語下手すぎ。
見る価値無しのお笑い作品だな。
こんな作品に感動するなんて、頭大丈夫ですか?
