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レビュー(Amazon.co.jp)
???18世紀末の朝鮮で、政府高官ユ長官のチョ夫人は、従兄弟でプレイボーイのウォンとある約束をする。それは未亡人のヒヨン夫人を落とすこと。彼女は結婚前に急死した夫に9年間も貞節を守り続けているのだ。ヒヨンを落とせたら、褒美として、自分を彼に差し出す、失敗したらウォンは僧侶になると言う。その日からウォンはヒヨン夫人を振り向かせるためにあらゆる手をつくす…。
???何度も映画化されてきたラクロ原作の『危険な関係』をアジアで初リメイク。日本でも一世を風靡した韓国ドラマ『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンの映画デビュー作でもある。『冬ソナ』で微笑みの貴公子と言われた彼だが、トレードマークのメガネをはずし、コスプレに挑戦したヨンジュンは、好色な男を色気たっぷりに演じていて、その変貌には驚くばかりだ。またチョ夫人演じるイ・ミスクは貫祿たっぷり。ヒヨン夫人演じるチョン・ドヨンは清純な女性が男の罠に落ちていく様を豊かな表現力で見せ、いずれも魅力的だ。映像、美術、衣装もクォリティ高く、これまで映画化されてきた『危険な関係』に引けをとらない力作と言えるだろう。(斎藤 香)
???18世紀末の朝鮮で、政府高官ユ長官のチョ夫人は、従兄弟でプレイボーイのウォンとある約束をする。それは未亡人のヒヨン夫人を落とすこと。彼女は結婚前に急死した夫に9年間も貞節を守り続けているのだ。ヒヨンを落とせたら、褒美として、自分を彼に差し出す、失敗したらウォンは僧侶になると言う。その日からウォンはヒヨン夫人を振り向かせるためにあらゆる手をつくす…。
???何度も映画化されてきたラクロ原作の『危険な関係』をアジアで初リメイク。日本でも一世を風靡した韓国ドラマ『冬のソナタ』のペ・ヨンジュンの映画デビュー作でもある。『冬ソナ』で微笑みの貴公子と言われた彼だが、トレードマークのメガネをはずし、コスプレに挑戦したヨンジュンは、好色な男を色気たっぷりに演じていて、その変貌には驚くばかりだ。またチョ夫人演じるイ・ミスクは貫祿たっぷり。ヒヨン夫人演じるチョン・ドヨンは清純な女性が男の罠に落ちていく様を豊かな表現力で見せ、いずれも魅力的だ。映像、美術、衣装もクォリティ高く、これまで映画化されてきた『危険な関係』に引けをとらない力作と言えるだろう。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ペ・ヨンジュンの挑戦
(2007-07-12)
「冬のソナタ」で一躍日本で人気を博したペ・ヨンジュンが、初来日にひっさげてきた作品。
ヨンジュン氏の来日は話題になったが、それに負けない、「秀作」と呼ぶにふさわしい作品
である。
彼がこの作品への出演を決めたとき、周囲は反対したという。
それまでのイメージにあわないからだが、彼はその決定を変えることはなかった。
おそらくペ・ヨンジュン自身、自分に対する「挑戦」であったと思う。
そして、それは見事に結実したといえる。
この作品の魅力は、ペ・ヨンジュン一人のものにはおさまらない。
画面の細部にいたるまで、実に丁寧に細かく作られているのが、画面を通じて感じ取れる。
調度品・衣装などの美術に関しては、すべて「道具」としての域を超越した、一つ一つが
美術品として鑑賞に堪えうる、これはスタッフに敬意を払うべき点である。このおかげで
この映画全体が、とても評価に高いものとして位置づけられた一要素であると思う。
そして、彼をとりまくキャストもまた評価高い。カンヌで受賞したチョン・ドヨンをはじめ、
イ・ミスクのあでやかな美しさは、朝鮮文化の気高さを私たちに伝えた。
キャスト、映像、音楽、他のすべてがうまく融合し、美しい世界をより美しく表現して
私たちに韓国映画の美しさを教えてくれた。
R指定を受けたこの作品は、それでもヨン様ファンのみならず、多くの観客に、朝鮮貴族の
世界の美しさを見せつけた一作であると思うし、話題性に頼らない、美しい作品であると
私は評価する。
まさか感動するなんて…!
(2007-06-12)
予告を見た地点で鑑賞する意欲を失っていたこの映画。皆さんのレビューの好評価につられて遅れ馳せながらレンタルしてみた。ちなみに韓国映画は好きだがヨン様のファンではない。
で、結果…何とすごく感動したのである!キャスト、映像、演技、音楽どれも素晴らしい。ヨン様の目の演技はなかなかのもの!好色そうだったり切なさを内に秘めていたり。また、女優陣の存在感や演技力の確かさにも脱帽した。二人の女性のそれぞれのラストシーンの美しさと悲しさに涙が出た。この映画でまさか泣かされるとは思っていなかったのに。
予告を見た時は、恋の駆け引きやエロチックなシーンが売り物の作品と思っていたが、これは三人三様の叶わぬ純愛をテーマにした作品だったのか。月並みな言葉ではあるが、すれ違いとか後の祭りとかいう言葉が脳裏に浮かぶ。三人ともが素直に愛を伝えられないキャラだったり運命だったりして悲劇に向かってしまう物語だが、観おわった後の余韻は決して暗いだけではない。成就しなかった愛は限りなく切ないが、愛の崇高さも感じさせてくれるから、何か途方も無く美しいものを見せられた満足感も込み上げてくる。
よく考えてみれば、こういうテーマで撮らせたら韓国映画やドラマは本当にうまいから、感動させられたのも納得である。原作はフランスだというが、韓流にリメイクされると切なさも身を焼かれるほどのものにパワーアップしたようだ。観てよかった。DVDも買おうかな。
微妙でしたね(;^_^A
(2007-02-11)
劇場にいけなかったので奮発してDVD購入したんですが
あんまりついていけなかったのが本音かな〜
最後の方は結構泣けたけど...
ヨン様がなかなか
(2006-01-21)
韓国の映画とTVドラマの質の落差にはいつも首をかしげざるを得ないが、
これは突っ込み満載のドラマと違い、さすが映画だけあってしっとりと
した作り。評判の悪さのわりには捨てたものではないというのが、まず
第1の感想。
ヨン様も、パンチには欠けるがドラマの時のようなおしりのムズムズ感
がなく、はるかに観やすい。なかなかいいじゃないですか、徹底した
好色漢。それにああまでスケベ顔が似合う、というか、メガネを取ると
かなりのスケベ顔であったことに驚き。この人は実は個性的なバイプレ
ーヤー向きではないかと思う。その方がはるかに役者としての価値を
高めることができるのでは…というのが第2の感想。
ヨン様の新たな一面
(2005-11-19)
ペ・ヨンジュンの新たな一面を出したという映画。なかなか悪くなかった。ベッドシーンはけっこー大胆。 韓国の昔の風習もよくわかる映画だった。
おすすめ度:
ペ・ヨンジュンの挑戦
「冬のソナタ」で一躍日本で人気を博したペ・ヨンジュンが、初来日にひっさげてきた作品。
ヨンジュン氏の来日は話題になったが、それに負けない、「秀作」と呼ぶにふさわしい作品
である。
彼がこの作品への出演を決めたとき、周囲は反対したという。
それまでのイメージにあわないからだが、彼はその決定を変えることはなかった。
おそらくペ・ヨンジュン自身、自分に対する「挑戦」であったと思う。
そして、それは見事に結実したといえる。
この作品の魅力は、ペ・ヨンジュン一人のものにはおさまらない。
画面の細部にいたるまで、実に丁寧に細かく作られているのが、画面を通じて感じ取れる。
調度品・衣装などの美術に関しては、すべて「道具」としての域を超越した、一つ一つが
美術品として鑑賞に堪えうる、これはスタッフに敬意を払うべき点である。このおかげで
この映画全体が、とても評価に高いものとして位置づけられた一要素であると思う。
そして、彼をとりまくキャストもまた評価高い。カンヌで受賞したチョン・ドヨンをはじめ、
イ・ミスクのあでやかな美しさは、朝鮮文化の気高さを私たちに伝えた。
キャスト、映像、音楽、他のすべてがうまく融合し、美しい世界をより美しく表現して
私たちに韓国映画の美しさを教えてくれた。
R指定を受けたこの作品は、それでもヨン様ファンのみならず、多くの観客に、朝鮮貴族の
世界の美しさを見せつけた一作であると思うし、話題性に頼らない、美しい作品であると
私は評価する。
まさか感動するなんて…!
予告を見た地点で鑑賞する意欲を失っていたこの映画。皆さんのレビューの好評価につられて遅れ馳せながらレンタルしてみた。ちなみに韓国映画は好きだがヨン様のファンではない。
で、結果…何とすごく感動したのである!キャスト、映像、演技、音楽どれも素晴らしい。ヨン様の目の演技はなかなかのもの!好色そうだったり切なさを内に秘めていたり。また、女優陣の存在感や演技力の確かさにも脱帽した。二人の女性のそれぞれのラストシーンの美しさと悲しさに涙が出た。この映画でまさか泣かされるとは思っていなかったのに。
予告を見た時は、恋の駆け引きやエロチックなシーンが売り物の作品と思っていたが、これは三人三様の叶わぬ純愛をテーマにした作品だったのか。月並みな言葉ではあるが、すれ違いとか後の祭りとかいう言葉が脳裏に浮かぶ。三人ともが素直に愛を伝えられないキャラだったり運命だったりして悲劇に向かってしまう物語だが、観おわった後の余韻は決して暗いだけではない。成就しなかった愛は限りなく切ないが、愛の崇高さも感じさせてくれるから、何か途方も無く美しいものを見せられた満足感も込み上げてくる。
よく考えてみれば、こういうテーマで撮らせたら韓国映画やドラマは本当にうまいから、感動させられたのも納得である。原作はフランスだというが、韓流にリメイクされると切なさも身を焼かれるほどのものにパワーアップしたようだ。観てよかった。DVDも買おうかな。
微妙でしたね(;^_^A
劇場にいけなかったので奮発してDVD購入したんですが
あんまりついていけなかったのが本音かな〜
最後の方は結構泣けたけど...
ヨン様がなかなか
韓国の映画とTVドラマの質の落差にはいつも首をかしげざるを得ないが、
これは突っ込み満載のドラマと違い、さすが映画だけあってしっとりと
した作り。評判の悪さのわりには捨てたものではないというのが、まず
第1の感想。
ヨン様も、パンチには欠けるがドラマの時のようなおしりのムズムズ感
がなく、はるかに観やすい。なかなかいいじゃないですか、徹底した
好色漢。それにああまでスケベ顔が似合う、というか、メガネを取ると
かなりのスケベ顔であったことに驚き。この人は実は個性的なバイプレ
ーヤー向きではないかと思う。その方がはるかに役者としての価値を
高めることができるのでは…というのが第2の感想。
ヨン様の新たな一面
ペ・ヨンジュンの新たな一面を出したという映画。なかなか悪くなかった。ベッドシーンはけっこー大胆。 韓国の昔の風習もよくわかる映画だった。
