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カスタマーレビュー
おすすめ度:
お勧め!
(2008-11-17)
米国発の金融破綻によって世界が振り回されている今、日本・日本人がもう一度深く考えなければいけないことが書かれていると思います。是非、お勧めします。
もう一度読んで下さいな!
(2008-11-13)
非常に面白く読ませて頂いた読者です。
レビューは… もうバッサリですね。
読んですぐの頃は、この様な内容のレビューは相手にされないような雰囲気だったので、今頃になっての投稿です。
この本は、“本”として読む内容ではありません。
藤原氏が演壇に立ち講演している、パーティーで軽くスピーチをしている。そんな光景をイメージしながら読む。というか“聴く”内容だと思うのです。
上手なスピーチなどでも、そのまま文章にしてしまうと読めたものじゃありません。又、名文美文の原稿もスピーチにすると何かしら物足りなくなってしまうものじゃないでしょうか?
藤原さんの意見に全面的に賛成という訳じゃないし、むしろ それは違うだろう! とツッコミを入れたくなる部分も沢山ある。
でも、多少“?”な内容も、ユーモアたっぷりの語り口で『まあ良いか』と聴かせてしまう。
奥方を頻繁に登場させるところもコロンボの「うちのカミさんが…」みたいな感じで好感が持てるんですよね。
自分のスピーチもこんな風に出来たらいいな と思いながら、一気に読ませられてしまいました。
海外生活に疲れた日本人の戯言
(2008-10-26)
期待して読み始めましたが、読み進めるうちに苦痛になりがっかりさせ
られました。私自身、アメリカ、イギリスに住んでいた経験があるので
筆者が言わんとしていることは一部わかります。
しかし全体的には、欧米でうまく馴染めなかった人が行き着く、
「やっぱり日本が最高」論にしか聞こえませんでした。
内容的には、海外に住んだことのある人なら誰もが経験する
カルチャーショックの数々を単にまとめただけです。
海外生活が長くなると、普通それぞれの文化や価値観は
違うということを尊重できる柔軟性がついてくるものなのですが・・。
欧米との比較で日本を絶賛すること自体、「品格」に欠けています。
人文社会系に弱い数学者が書きました
(2008-10-23)
まず、ここで言われていることは、おおかた言い古された感のある月並みな主張で、専門の社会・人文学者なら、こんないい加減なことがらのかずかずは、とても恥ずかしくて本にできなかったろう。次に、著者は現代の数学者だというのに、古典的なヨーロッパ的論理だけを論理と見ていて、日本的な論理というものをちゃんと見いだすことができていない。「情緒」や「感情」などという無定義語でごまかしている。最後に、戦後の自虐史観も不健康なら、それをたんに裏返しただけの、このような手前味噌も不健康だ。同じ著者の『天才の栄光と挫折―数学者列伝』は勉強になったけれども、これはいただけません。この人は本当に数学者なのだろうか?いや、数学者がへたに国家について書くとこうなるという格好の例なのだろうか?
ちょっと極端だが
(2008-10-21)
ちょっと極端な内容だったが、間違いなく多くの人が読むべき本だと感じた。
共感、関心、面白いと思った点
・会社は言うまでもなく、そこで働く従業員のものである
・デリバティブの恐怖
・論理だけでは世界が破綻する、もっとも重要なことは論理では説明できない
・国家には真のエリートが必要
・自由と平等は両立しない
・愛国心には、ナショナリズムとパトリオティムズの2種類がある
多少日本を褒めすぎてる感は、否めないが良書であることは間違いない。
将来、また読み直したいと思う。
おすすめ度:
お勧め!
米国発の金融破綻によって世界が振り回されている今、日本・日本人がもう一度深く考えなければいけないことが書かれていると思います。是非、お勧めします。
もう一度読んで下さいな!
非常に面白く読ませて頂いた読者です。
レビューは… もうバッサリですね。
読んですぐの頃は、この様な内容のレビューは相手にされないような雰囲気だったので、今頃になっての投稿です。
この本は、“本”として読む内容ではありません。
藤原氏が演壇に立ち講演している、パーティーで軽くスピーチをしている。そんな光景をイメージしながら読む。というか“聴く”内容だと思うのです。
上手なスピーチなどでも、そのまま文章にしてしまうと読めたものじゃありません。又、名文美文の原稿もスピーチにすると何かしら物足りなくなってしまうものじゃないでしょうか?
藤原さんの意見に全面的に賛成という訳じゃないし、むしろ それは違うだろう! とツッコミを入れたくなる部分も沢山ある。
でも、多少“?”な内容も、ユーモアたっぷりの語り口で『まあ良いか』と聴かせてしまう。
奥方を頻繁に登場させるところもコロンボの「うちのカミさんが…」みたいな感じで好感が持てるんですよね。
自分のスピーチもこんな風に出来たらいいな と思いながら、一気に読ませられてしまいました。
海外生活に疲れた日本人の戯言
期待して読み始めましたが、読み進めるうちに苦痛になりがっかりさせ
られました。私自身、アメリカ、イギリスに住んでいた経験があるので
筆者が言わんとしていることは一部わかります。
しかし全体的には、欧米でうまく馴染めなかった人が行き着く、
「やっぱり日本が最高」論にしか聞こえませんでした。
内容的には、海外に住んだことのある人なら誰もが経験する
カルチャーショックの数々を単にまとめただけです。
海外生活が長くなると、普通それぞれの文化や価値観は
違うということを尊重できる柔軟性がついてくるものなのですが・・。
欧米との比較で日本を絶賛すること自体、「品格」に欠けています。
人文社会系に弱い数学者が書きました
まず、ここで言われていることは、おおかた言い古された感のある月並みな主張で、専門の社会・人文学者なら、こんないい加減なことがらのかずかずは、とても恥ずかしくて本にできなかったろう。次に、著者は現代の数学者だというのに、古典的なヨーロッパ的論理だけを論理と見ていて、日本的な論理というものをちゃんと見いだすことができていない。「情緒」や「感情」などという無定義語でごまかしている。最後に、戦後の自虐史観も不健康なら、それをたんに裏返しただけの、このような手前味噌も不健康だ。同じ著者の『天才の栄光と挫折―数学者列伝』は勉強になったけれども、これはいただけません。この人は本当に数学者なのだろうか?いや、数学者がへたに国家について書くとこうなるという格好の例なのだろうか?
ちょっと極端だが
ちょっと極端な内容だったが、間違いなく多くの人が読むべき本だと感じた。
共感、関心、面白いと思った点
・会社は言うまでもなく、そこで働く従業員のものである
・デリバティブの恐怖
・論理だけでは世界が破綻する、もっとも重要なことは論理では説明できない
・国家には真のエリートが必要
・自由と平等は両立しない
・愛国心には、ナショナリズムとパトリオティムズの2種類がある
多少日本を褒めすぎてる感は、否めないが良書であることは間違いない。
将来、また読み直したいと思う。
